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鷲羽山展望台からの夜景や夕日が最高!アクセスや駐車場、バス情報も

岡山県倉敷市にある鷲羽山展望台は、大小50余りの多島美と雄大な瀬戸大橋を眺められる絶景スポット。日本初の国立公園に指定された瀬戸内海国立公園の代表的な景勝地です。ライトアップされた瀬戸大橋が浮かび上がる夜景や夕日の美しさに、多くの観光客が訪れる鷲羽山。アクセスや駐車場、夕景鑑賞バスについてもご紹介します。

鷲羽山スポット情報

鷲が翼を広げた姿に見えることからその名がついた鷲羽山は、倉敷市の代表的な観光地の一つです。瀬戸内海屈指の展望地で、『日本の夕日百選』にも認定されています。

住所
〒711-0925 岡山県倉敷市下津井田之浦

電話番号
086-426-3411(倉敷市観光課 )

アクセス

電車+バス+徒歩

JR児島駅から下津井循環バス約30分、「鷲羽山第二展望台」下車、徒歩約5分

瀬戸中央自動車道児島ICから約10分、岡山駅からは車で約50分

レンタサイクル

あんころんも借りましたが、レンタサイクルを利用するのもおすすめです!
児島駅前の倉敷市児島産業振興センターで、とってもカッコいい自転車が借りれるんです。

なんとジーンズ柄、しかも電動アシスト付き。
本体はもちろん、かごカバーもサドルカバーもジーンズという徹底ぶりです。

さすがジーンズの街・児島!

住所:倉敷市児島駅前1-37

TEL
086-441-5123

営業日・時間
休館日以外毎日(休館日は火曜日、ただし祝祭日の場合は翌日) 9:00~17:00

料 金
電動アシスト付自転車
500円/1回

自転車の台数
5台

『風の道』をサイクリングで

児島駅⇒鷲羽山までは、距離にして4.7㎞。『風の道』を通って行けます。

旧児島駅から旧下津井駅までの区間、下津井電鉄線の跡が各所に残る道が、
『風の道』として整備されているんです。名前も素敵ですよね♪

鷲羽山は133mとは言え、展望台までくねくね道を登っていくのは結構ツラい…
「アシスト付で本当よかった~ ありがたや」って感じると思います(笑)

鷲羽山の駐車場

鷲羽山には3か所駐車場がありますが、どこも駐車料金は無料。
通常は第2展望台側の駐車場に停めてから、少し登って展望台に向かいます。

一番広い小型車用Pは午後6時で施錠してしまうため、
夜景観賞の際は、一段上にあるバス用Pをご利用ください。

ちなみに、展望台すぐの所にあるのはバリアフリーPです。

鷲羽山展望台と遊歩道

第2展望台

駐車場からあまり歩かず、瀬戸大橋と瀬戸内海の全景が眺望できるスポット。

ほとんどの観光客が、ココで写真だけ撮って急ぎ足で帰ってしまうのですが、それはあまりにも、もったいないです。

鷲羽山の魅力を堪能するために、お時間あれば是非、遊歩道を散策していってください!

鷲羽山レストハウス

第2展望台からすぐ、絶景を見ながら食事ができます。

営業時間
平日11:00~14:30(オーダーストップ14:00)
土・日・祝11:00~15:30(オーダーストップ15:00)

メニュー
「岡山まつりずし御膳」2,500円
「鷲羽たこ飯定食」1,300円
「岡山名物デミカツ丼」1,080円
「石焼タコンバ」1,080円

など、岡山ならではのメニューもあります。

「石焼タコンバ」=倉敷市下津井名物のタコ飯+石焼ビビンバの大人気メニュー。
鉄鍋でタコ飯が香ばしくジュージュ―、ピリ辛の味付けに食が進みます。

自然探求路という名の遊歩道

遊歩道は山側と海側に分かれてますが、同じ場所につながっているので、どちらでもOK。

ビジターセンターにすぐ行きたい場合は山側の方が近く、
瀬戸内海をしっかり見ながら行きたい場合は海側を選んでください。

山側の方が舗装されていて、海側の方が坂や階段がある山道。
行きと帰りで違う方の道を通ってもイイですね。

歩道の脇にある木に名前の札がついていて、QRコードで読み取り、詳しい説明を知れるようになってました。

鷲羽山ビジターセンター

館内では、瀬戸大橋がつくられる過程や鷲羽山一帯の自然について学べます。

6つの橋と4つの高架橋から成る総延長12.3kmの世界最大級の瀬戸大橋。

鷲羽山から眼下に見下ろす下津井瀬戸大橋は、太さ5.37mmのワイヤーを24,288本束ねた直径94cmのメインケーブルで支えられているのだとか(;゚Д゚)

また、瀬戸内海は昔、陸地で、海底からはナウマン象の化石が引き上げられているそうです。太古のロマンが感じられますね。

鷲羽山名物B級グルメ・塩スパ!?

そして、鷲羽山名物B級グルメのオリジナル商品として、昭和世代のあんころんには、どストライクでとーっても懐かしい物が販売されているんです。

あの、給食で良く出た…『ソフト麺』!
袋から出して、ミートソースで食べましたよ~(´▽`*)

あんころんは見逃してしまったのですが、ビジターセンターでも販売されているのか、ネットだけなのか?

鷲羽山のキャラクター・わしゅうくんの塩味スパ(180円)です。



第1展望台

写真で良く見る歌碑

ビジターセンター前の第1展望台まで来ると、瀬戸大橋を見下ろす高さに。

よくパンフレットに載っている岡山県児島の俳人・難波天童の歌碑があります。

「鳥ひとつ みやげにほしい 鷲羽山」

うーーん、深くふかく同意。

波なんて立ってないんじゃないかというほど、碧い風呂敷を広げたように穏やかな瀬戸内海。そこに浮かぶ△やひょうたん型などの島々は、なんだかとっても「かわいい」んです。

そして、その1つ1つはおもちゃのように「自分の物にできちゃうんじゃないか?!」という錯覚に陥りそうなほど。

その大海原の中に、『瀬戸大橋』という人間の産物がドッカリ横たえている。

大自然と対比するとちっぽけで無力なんだけど、こんなにも立派なモノをつくれてしまう人の力も、やっぱりスゴいなぁと。

その両方のエネルギーが共存している場所でもあるんですよね。

日中はキラキラ、日暮れはピンクやオレンジに染まり…母なる瀬戸内海はその時々によって、本当にいろんな表情を見せてくれます。

瀬戸大橋ライトアップ

迫力あるライトアップは、第1展望台から眺めるのがおすすめ。
スケジュールは公式HPでご確認ください。

毎週土曜は実施されてますが、時間や頻度が月によってもだいぶ変わります。

日本の夕日100選

鷲羽山は日本の夕日100選にも選ばれており、夕景鑑賞専用のバスがあります。

鷲羽山夕景鑑賞バス

1日1回運行、JR児島駅発着(5番乗り場)で、駅からは予約なしで乗車できます。
鷲羽山近辺の3つのホテルと夕景ポイント2か所(三百山・鷲羽山展望台)を巡ります。

運行日
金曜日・土曜日・祝前日
※お盆期間中は毎日運行

料金
510円(おとな・こども共)

鷲羽山の山頂・鍾秀峰

133mの山頂は、文豪の徳富蘇峰(とくとみそほう・徳富蘆花の兄)が、「秀でた風景をこの峰に集める」と賞賛して、『鍾秀峰(しょうしゅうほう)』と名付けたそうです。

大きな花崗岩が重なる山頂には、方位盤があります。

あずまや

鷲羽山古墳群を通り、遊歩道一番奥のあずまやに到着。約1㎞、20分ほどです。

瀬戸大橋が、これまでと違う角度=真後ろから眺められ、「ここまで来てよかった~」と思えるはず。すごく近く感じて、大迫力ですよ!

まとめ

それぞれの展望台や遊歩道から、さまざまな表情の絶景が見られる鷲羽山。

是非その瀬戸内海の大パノラマを体感しに、一度訪れてみてはいかがでしょうか?