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佐伯霞(ボクシング)経歴は?身長・体重・出身大学・オリンピックは?

2019年4月27日、ボクシングWBO女子世界ミニマム級王座決定戦で、佐伯霞選手が世界王者に!!経歴・戦績?身長・体重?出身中学・高校・大学?ボクシングを始めたきっかけは?オリンピックは?をまとめました。

佐伯霞選手のプロフィールは?

 

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佐伯 霞(さえき かすみ)

出身地 大阪府大阪市此花区

生年月日 1996年7月16日(22歳)

身長 154 cm

階級 ライトフライ級

真正ボクシングジム所属。

中学1年から本格的にボクシングを始め、高校時代までアマのABCボクシングクラブ所属。

11年(中3春)、第1回世界女子ジュニア選手権48kg級優勝。

11年、ボクシング年間表彰式のアマチュア部門で、当時高校生だった井上尚弥選手とともに新鋭賞を受賞。

12年、全日本女子アマチュアボクシング選手権ライトフライ級優勝。

15年、近大ボクシング部入部。

16年、リオ五輪出場は逃す。

アマ戦績35勝9敗。

18年4月、真正ジム入り。

18年 5月、プロデビュー。

プロボクシング戦績

総試合数  3
勝ち 3
KO勝ち  2

①フィリピン選手相手にダウンを奪う圧勝の判定勝利
②8月 TKO勝利
③12月 TKO勝利、WBO女子アジアパシフィック王座獲得。

素晴らしい戦績ですね~!

佐伯霞選手の身長・体重は?

身長は154cm。最近は155㎝とも。

普段の体重は約48キロだそうです。

今回の対戦相手・145㎝ロペス選手より10㎝ほど高いことを活かして、

「自分の距離で強いパンチを打つことを心掛けます」と語ってましたが、その通りの試合ができたんですね!

佐伯霞選手の中学・高校・大学は?

大阪市立梅香中学校・大阪学芸高等学校卒業、

赤井英和氏が総監督、元世界王者の名城信男氏がヘッドコーチだった近畿大学にボクシングに入部しましたが、3年には中退。

その後、元世界3階級制覇王者の長谷川穂積氏選手らを輩出した真正ボクシングジムに所属しプロ入りしました。

祝・佐伯霞選手、世界王者に!!

2019年4月27日、平成最後の国内世界戦となるWBO女子世界ミニマム級王座決定戦(エディオンアリーナ第2競技場)で、エリザベス・ロペス(26)=メキシコ=とタイトルを争い見事勝利!!

佐伯霞選手が、見事世界王者になりました!!

東京オリンピックのメダルよりも欲しかった世界王者のベルトを地元大阪で巻く、という夢が叶ったんですね!!

おめでとうございます(●^o^●)!!

しかも、6回1分5秒TKO勝ちという圧倒的勝利!!

対戦相手のロペス選手は担架に乗せられてリングを後にしたほど…右ストレートが命中し、KOパンチに。

いやぁ、本当素晴らしいとしか言いようがないですね!!

佐伯選手は世界女子ジュニア48キロ級金メダルなど、アマチュアで実績を積み、近大を3年で中退してから、2018年5月にプロ転向。

プロキャリアはまだ1年で、4戦目での世界挑戦で

「こんなに早く、自分の夢の世界タイトルに挑戦できるとは思わなかった」と話しています。

対戦相手のエリザベス・ロペス選手(26)は左ボクサーファイターで、2015年にプロデビュー、戦績は11戦6勝(1KO)1敗4分。

「映像を見たら頭から突っ込んできてクリンチが多そうな相手だけど、さばく自信はある。KOかTKOで勝つ」

「早く試合がしたい。早く世界王者になりたい」

と、試合前も自信満々、準備万端だった佐伯選手。

さすが有言実行の大物ぶりを発揮!

驚くべきべきスピードで世界の頂点に駆け上がって行かれました(◎ ◎)

今回の記録は、3戦目で獲得した小関桃(青木)選手、富樫直美(ワタナベ)選手に次ぐスピード出世だそうです。

長谷川穂積選手、久保隼選手、山中竜也選手と男子の世界王者3人を育てた真正ジム・山下正人会長(56)に

「佐伯は女子ボクシング界で、今までにない強いチャンピオンになる」

「女子ボクシングが変わるで」と言わしめるほどの強さ。

平成最後の試合を制し、令和の女子プロボクシング界はまさに、佐伯霞選手の時代到来ですね!

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佐伯霞選手がボクシングを始めたきっかけは?

幼稚園のころ、男の子とのけんかに負けたくなくて、父親(哲さん)に「強くなりたい」と言ったそうです。

父親の哲さんも剣道や柔道、空手など格闘技が好きで、一緒にシュートボクシングのジムに通い始めたのだとか。

女子ボクシングは、周りから見たら「痛いスポーツ、何でしてんの?」と言われるそうですが、学生時代のインタビューでは、

「すごく楽しい。遊びでもいいから少しでも触れてみてほしいです。」

と答えていました。

本当にボクシングが好きなんですね!

格闘技好きの父親・哲さん(54)の影響で、小1から道場でキックボクシングに励んだ佐伯選手は、のちの女子格闘家・RENA選手(27)とも一緒に練習していたそうですよ。

佐伯霞選手にとってオリンピックは?

女子ボクシングがオリンピック正式種目となったことで、中学からキックボクシングから転向。

「武器はスピードと手数」と自覚してきた佐伯選手、練習に励み、リオやその先の東京の金メダルを目指してきたのですが…

近大2年時の16年リオ五輪国内予選は、フライ級(アマ女子は48キロ超~51キロ以下)決勝で敗れてしまいます。

「適正階級のない五輪よりも、あるプロで勝負しよう」と決断し、近大を中退しプロ入り。

オリンピックでは、まだ日本の女子の選手は出場してないんですよね。

現在佐伯選手は、昼過ぎまで真正ジムのスポンサー企業で働き、夕方からジムワークに励む毎日で、見事世界チャンピオンになりました。

「ボクシングを知らないちっちゃい子や、おじいちゃん、おばあちゃん、誰が見ても分かる試合をして勝っていくような、強いチャンピオンになりたい」

と試合後に語った佐伯選手、いやぁ頼もしい限りです!!

まとめ

中学からオリンピックを目指してきた佐伯霞選手、現在はプロボクサーとして世界の頂点に立ち、また新たなフィールドでの活躍が楽しみですね♪

世界チャンピオン、本当におめでとうございます!!!

これからも、ガンバレ、佐伯霞選手☆

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