【朗報!!】世紀のニュース『寄生虫で減量効果、世界初証明』!ついに人類の永遠のテーマ・最大の悩み解消へ。寄生虫のダイエット効果とは?寄生虫は高血圧・糖尿病・心筋梗塞・鬱・摂食障害も解消、寄生虫と共存した人たち「マリア・カラス」「カイチュウ博士」、寄生虫が日本経済を救う、などまとめました。
Contents
【世界初!】寄生虫で痩せる効果、日本で証明!
【朗報!!】世紀のニュースが飛び込んでまいりました!
寄生虫で痩せるという夢のようなダイエットの効果が、世界で初めて科学的に証明されたというのです!
しかも日本の研究機関において。
【寄生虫で減量効果 世界初証明】https://t.co/JFhLkZxWoH
群馬大と国立感染症研究所の研究グループは、体内に特定の寄生虫がいると、脂肪が燃焼して痩せやすい体になることを、世界で初めて証明したと発表。寄生虫のダイエット効果はこれまで科学的根拠は明らかでなかった。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) April 9, 2019
寄生虫でダイエット効果 世界初証明 群馬大などグループ 働き研究しサプリ開発に期待 4/10(水) 6:02配信群馬大と国立感染症研究所の研究グループは9日、体内に特定の寄生虫がいると、
脂肪が燃焼して痩せやすい体になることを、世界で初めて証明したと発表した。寄生虫によるダイエット効果はこれまで俗説的に語られてきたが、科学的な根拠は明らかでなかった。
「さらに研究を進めれば、新たなダイエットサプリなどを開発できる可能性がある」としている。
◎特定の細菌増やし代謝高める
グループはあらかじめ餌を多く与えて太らせたマウスで実験。
腸管寄生虫を感染させると、体重の増加が抑えられ、血中の中性脂肪も低下することを発見した。
そのまま太り続けた通常のマウスと比べ、28日間で2割も体重差が出た。
寄生虫のダイエット効果のイメージ
寄生虫の有無で食べる量に差はなかったため、エネルギー代謝が上がったと予測。
詳しく分析すると、寄生虫はマウスの腸内にすむ特定の細菌を増やすことが分かった。
この細菌が作用して、脂肪細胞内で代謝を高める遺伝子が多く現れることが分かったという。
寄生虫に感染してもマウスの健康に悪影響はなかった。
研究に当たった群馬大大学院医学系研究科の下川周子助教は
「寄生虫が分泌するどの物質が作用して、宿主が痩せやすくなるのかを突き止めたい。
人間のダイエットサプリや薬として実用化できる可能性がある」としている。研究成果は同日、米国の科学雑誌「インフェクション・アンド
・イミュニティー」(電子版)に掲載された。引用元 <Yahoo!ニュース>
おお~~!!
食事を制限せず、代謝を上げて、安全に、という、まさに理想のダイエット!!
正真正銘、天然・無添加の自然素材ですし(笑)
ついに、人類の永遠のテーマ・最大の悩みであった『ダイエット』から解放される時がきた~~(*´▽`*)
寄生虫で痩せる! どんなダイエット効果?
今回の実験・研究で、寄生虫のいない健康なマウスとエサの量は変わらないのに、体重の増加が抑えられ、脂肪量のほか血液中の中性脂肪やコレステロールなどが減少しました。
それはなぜでしょうか?
寄生虫がいるマウスは、交感神経が活性化して脂肪燃焼しやすく、糞の中に「エシェリキア属」と「バシラス属」という腸内細菌が多く検出されることもわかったそうです。
これらの腸内細菌は、神経伝達物質の「ノルアドレナリン(ノリエピネフリンともいう)」の血液分泌量を増やすことで交感神経を活性化、脂肪を燃焼させて、痩せやすい体を作っていることが明らかになったのです。
人の体は、ふだんと違う事態が起きた時に危機管理能力が高まり、通常では考えられないものすごいスピードで、その新たな環境に何とか適応しようとするそうです。
『太る』=『脂肪が蓄えられる』ということも、人類が長い歴史において戦ってきた『飢餓』に対しての危機管理能力。
それがダイエットを阻む高~い壁になっていましたが、寄生虫の分泌する成分は、それをもスルリと越えてくれそうです!(^^)!
寄生虫が人類を救う~高血圧・糖尿病・心筋梗塞までも
「寄生虫が体重増加を抑制するメカニズム」を世界で初めて科学的に証明した今回の研究成果!その恩恵を受ける分野は、ダイエットだけじゃないんです。
肥満が解消されれば、肥満が引き起こす高血圧、高血糖、動脈硬化などのリスク、さらには糖尿病、心筋梗塞などの病気に対する治療法に結びつくことにもなると、注目されています。
つまり、世界で増加中のあらゆる『生活習慣病』の解消にもつながる、ということですね!
そして『鬱』や『摂食障害』など、メンタルの病も改善されるでしょう。
食べすぎによって起こる「自己嫌悪」や「自信喪失」「気分の落ち込み」からも自由になることに!
心と体の病から解放され、健康で明るく希望を持てる人たちが増えていったら最高ですね♪

寄生虫と共存した人たち
寄生虫をお腹に飼って共存してきた人たちは、すでに実在しました。
ソプラノ歌手マリア・カラス
(サナダムシで体重106キロ⇒55キロ)
20世紀最高のソプラノ歌手と称賛されるマリア・カラス(1923~77)は、お腹にサナダムシを飼い、体重106キロから55キロまでの減量に1年で成功したのだとか。
昔から、「サナダムシを体内で飼うとダイエット効果がある」とは言われてきました。
あんころんも、「この余分なものをパクパク食べてくれたらな~」と、これまで、どれほど思ったことか!
『カイチュウ博士』(6代15年間サナダムシをお腹に飼育)
『カイチュウ博士』こと東京医科歯科大学名誉教授の藤田 紘一郎氏は、お腹の中にサナダムシを、6代にわたって15年間も飼っていたそうです。
ちなみに名前もついてて、初代はサトミちゃん、6代目はホマレちゃんだったそうです(笑)
でも今日本のサナダムシは絶滅状態で幼虫が手に入らず、お腹で飼えなくなったと、とても残念がっていらっしゃいました(笑)
寄生虫の知られざる驚愕∞パワー
今回、『痩せる効果』で改めて注目された寄生虫ですが、すでに驚愕の能力をもっていることがわかっています。
寄生虫はマインドコントロールの達人!入水自殺に追い込む!?
カマキリなどに寄生するハリガネムシは、宿主の脳に、光への反応を狂わすタンパク質をつくってマインドコントロールし、入水自殺させるそうですよ。
ハリガネムシは水の中でしか交尾できないので、水に飛び込んだらこっちのもの。
カマキリのお尻の穴からにゅるっと出てきて、ラブラブ交尾→産卵にいたるそうです。
なんとまぁ恐ろしい。。黒幕。
その長さ、あのカマキリの中で、1mにも及ぶことがあるとか(;゚Д゚)
ダイエット成功に向けてのマインドコントロールなら、喜んで寄生虫様のしもべになりますです、はい。
寄生虫に秘められた強大なパワーを、うまく安全に利用してほしいですね(^.^)♪
寄生虫は日本経済を救う
今回の研究が進み、サプリ化までして実用化すれば、IPSと並んで日本経済を支える大きな柱となるでしょう。
国連の世界幸福度ランキングでも、5年間で46位⇒58位と過去最悪の結果の日本にとって、一筋の光明とも言えるのではないでしょうか。
まとめ
いかがだったでしょうか?
寄生虫によって、人類の永遠のテーマにして最大の悩みであった『ダイエット』と、
ついにさよならできる日も近そうな気がしますね♪
その不可能とされていたことを可能にする、未来を創る方法が、こんな原始回帰的なところにあったとは!? そこがまた面白い。
『ダイエット』よ、おさらば!
日本の、人も、経済も、明るく豊かに!
希望と夢を与えてくれる☆まさに寄生虫様さま。
その可能性は∞です!
好きなものをいっくら食べても全然太らない心と体の幸せを、寄生虫がプレゼントしてくれる日が本当に楽しみですね♪
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