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永吉美優(空手)がかわいい! 大学や身長は?長嶋一茂は同門?画像や戦績も!

東京オリンピックで新競技となる空手・永吉美優選手がかわいい!高校時代は国際大会5連覇、2018全日本大会で復活優勝、2019世界大会で日本人史上初優勝!身長体重もわかるプロフィール、コメントや過去大会戦績、大学は?長嶋一茂氏は同門?今後の目標までまとめました。

永吉美優選手のプロフィールは?

 

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永吉美優(ながよし みゆう)
生年月日 1998年8月13日
出身地 東京都
身長 168 cm
体重 65 kg
所属 極真会館 城西世田谷東支部
段位 初段

背が高くて、世界とも対等に戦える、競技上有利な体格ですね。

きゃり~ぱみゅぱみゅ似とも言われる植草歩選手(ホリプロ社員でJAL所属)と、体格やビジュアルの良さからよく比較されるようです。

実績

2014年全日本高校選抜15歳~17歳無差別級優勝
2015年国際青少年15歳~17歳女子+50kg級優勝
2015年全日本女子ウェイト制重量級4位
2015年全日本女子大会(無差別)3位
2015年ワールドユース15歳~17歳女子+50kg級優勝
2016年世界女子ウェイト制中量級4位
2016年全日本女子大会(無差別)優勝
2018年全日本女子大会(無差別)優勝
2019年世界女子ウェイト制中量級優勝

華々しい実績ですね~(≧▽≦)!

永吉美優選手が史上初の日本人王者に!

永吉美優選手が、『2019世界女子ウェイト制空手道選手権大会』で、中量級日本人初優勝を果たしました!

2019年4月20日(土)21日(日)の2日間にわたって行われた、東京・武蔵の森総合スポーツプラザで極真会館(松井章奎館長)主催『2019世界女子ウェイト制空手道選手権大会』。

ロシア、ブルガリア、ポーランド、カザフスタン、フランスなど世界各国から集結した選手たちが、世界女子ウェイト制では、軽量級(-55kg)、中量級(-65kg)、重量級(+65kg)の3階級で戦いました。

そんな世界の強豪が集まる中、中量級では昨年の全日本大会を制覇した永吉美優選手(20=城西世田谷東支部)が優勝!

中量級の日本人優勝は、1998年に中量級が導入されてから21年の歴史の中で初めてという快挙だそうです!

重量級ではウリアナ・グレベンシコワ選手(24=ロシア)が圧倒的強さで通算7度目の優勝。軽量級ではエカテリーナ・コズロワ選手(19=ロシア)が長身を生かした組手で優勝。

その中で唯一日本人として優勝した永吉美優選手、素晴らしいです!

とってもフレッシュでかわいい永吉美優選手、実力もお墨付きですね。

史上初の日本人優勝の展開は?

試合は接近戦での打撃戦が多い中、永吉美優選手はしっかり間合いを取って、前蹴りなどで相手を中に入らせず、ここぞという時には飛び込んでの突きのラッシュから膝蹴りをボディに。

相手の反撃にはすぐにバックステップでかわす試合展開で前日の1回戦からその動きを徹底。

準決勝では、一昨年のこの大会の軽量級で優勝している島田慧巳選手(28=本部直轄浅草道場)にも勝利しました。

決勝では2016年に同大会3位のロシアのイウリア・グレゴレワ選手(22)の中段廻し蹴りに、永吉選手も突きから中段廻し蹴りで対抗。

接近するとパンチと膝、遠距離からは前蹴りという得意技を決め、グレゴレワ選手を下がらせて、終盤には上段前蹴りが命中。

技ありにこそならなかったものの、判定5−0のフルマークで優勝を決めました。

相手の攻撃は前蹴りや三日月蹴りで阻止、蹴りにはカウンターの下突きを合わせての、文句なしの勝利です。

永吉美優選手のコメントは?

一回戦から決勝までの四試合すべてを本戦決着で優勝した永吉美優選手は

「今年に入って怪我もあって思うように練習できてなかったんですが、結果を残せてとりあえずホッとしています。

足の怪我もして走ったりできず、突きだけしか練習できない限られていた時期もありました。

前回の全日本では突きがしっかり打ててなかったので、突きの強化で前回の大会よりは良かったです。怪我で突きの練習に集中したのもあると思います」

とコメントしています。

ケガをしたことで、突きを強化することにつながったとは、さすがですね!

永吉美優選手の過去大会戦績は?

永吉美優選手は、過去の国際青少年大会では、国際大会5連覇優勝を成し遂げています。

その間の全関東大会、秋季関東大会、全日本青少年大会でも、全て優勝。

2016年8月には、一般女子・全日本選手権大会の無差別級で、極真女子初の、現役高校生での優勝という快挙を達成しています。


その後永吉選手は大学受験のため、2018年10月に、1年2カ月ぶりの復帰戦の2018年全日本女子選手権の無差別級で見事に優勝!

再び一般女子の頂点に立ちました。

この外国人選手5名を含む16名で争われた大会決勝では、前年全日本選手権を制した佐藤七海選手(20=城西国分寺支部)と対戦。

同じ20歳の女子大生対決だったそうです。

一発の重さのある得意の蹴りを佐藤選手に浴びせ、再延長で判定3-1で勝利しました。

なかなか勝敗がつかない長丁場の試合で最後は、156cm・54kgの佐藤選手より、168cm・65kgと体格的に有利な永吉美優選手の重い蹴りが効いたようです。

永吉選手は

「久しぶりの試合で緊張しました。初日の方がプレッシャーがあって動きもよくなくて、1回戦から延長が続いて決勝に上がるまでが精一杯でした。

決勝は再延長まで行って、自分の気持ちとの戦いに勝てたことで自信がつきました」

と話しています。

永吉美優選手の大学は?

情報をつかめなかったのですが、受験勉強に専念していた時期があり、かなりガンバって入学して文武両道を実行されているのでしょう。

ちなみに、2018年11月の全日本選手権で決勝で対戦した佐藤七海選手は、お茶の水女子大理学部情報科学科のリケジョだそうです。優秀ですね。

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永吉美優選手と長嶋一茂氏は同門?

今回永吉美優選手が優勝した大会に、元プロ野球選手でタレント・スポーツキャスターの長嶋一茂氏も出場。

優勝は逃したものの、なんと3位だったそうです。

長嶋氏は、昨年11月「全関東空手道選手権大会」の「50歳以上+80キロ以上の部」で優勝するほどの実力の持ち主。

年明けにこの模様がTBS系バラエティ番組「炎の体育会系TV」で放送され、話題になりました。

プロ野球を引退した翌年に極真会館入門し、黒帯を取得、極真空手歴20年以上の長嶋氏は、永吉美優選手と同じ極真会館 城西世田谷東支部所属。

TVの練習取材で、オリンピックを目指す永吉選手も登場したこともあったようです。

長嶋一茂氏も多才なんですね!

いろんな年齢、多分野で活躍する人たちと同じ場での練習は、刺激になるでしょうね。

永吉美優選手の今後の目標は?

2018年全日本女子大会(無差別)優勝時には、

「復帰したばかりで考えていなかったのですが、いったんゆっくりしてから来年の世界大会を目指せればと思います」

目標は「世界チャンピオンになることです」と答えています。

今回の2019世界女子ウェイト制中量級優勝後には

「11月の世界大会に向け優勝を目指して行きたいです」

目標も具体的に絞れて、東京オリンピックで新種目採用の空手への出場に、着々と近づいていますね!

同時開催された男子の『第36回全日本ウェイト制空手道選手権大会』では、同門の大澤佳心選手(23=城西世田谷東支部)が軽中量級で優勝し、11月の体重無差別の世界選手権に共に挑むことに。

大澤選手と一緒に頑張ってほしいです!

まとめ

高校生の時から国際大会5連覇、去年の全日本女子大会で復活の優勝、そして今回の世界大会での日本人初の快挙という永吉美優選手。

大会後、女子選手もドレスを着てパーティに参加することもあるそうですが、胸元などがアザだらけだったりするそうです。

そんな過酷なスポーツをやっているとは感じさせない、爽やかなかわいい笑顔の永吉美優選手、

「世界チャンピオンになる」=オリンピックという夢に向かって、ガンバってほしいですね!