インハンド10話あらすじ!裏切り者は誰?瀬川(利重剛)?福山(時任三郎)?息子・新太(磯村勇斗)?いよいよクライマックスへ!!伏線5話復習!相羽村発のエボラウィルスで村が閉鎖⁉日本はどうなる!?
インハンド10話あらすじネタバレ
紐倉(山下智久)は高家(濱田岳)と共に、高家の故郷・相羽村を訪れる。
村では、福山(時任三郎)が計画する危険な病原体を取り扱う科学研究所・BSL4施設の誘致をめぐって反対運動が行われていた。
自然豊かな相羽村を堪能する紐倉だったが、ある日、福山と話をするために施設の拠点となる予定の場所を訪れる。
施設の建設をやたらと急ごうとする福山に、紐倉は疑念を抱く。
紐倉は福山から施設の副センター長として誘われていたが、条件としてSM対策室のアドバイザーを辞めるよう求められていた。
一方、SM対策室では施設の土地買収に巡る不正を発見、厚生労働省と村は安全性を偽装し計画にGOサインを出していた。
そんな中、高家の幼馴染・美園(石橋杏奈)の父・実喜男(中本賢)が吐血をして倒れ、病院へ搬送される。
その症状を聞き、廃校の校庭で見つけたコウモリの死体を見たことから、紐倉はエボラ出血熱の可能性を指摘。
さらに続々と吐血患者が発生、村は封鎖に。
日本中を巻き込む事態へと発展する…。
福山の息子・新太(磯村勇斗)がひそかにエボラを村に持ち込んでおり、紐倉らが乗り込むと柏木亮(夕輝壽太)が倒れていた。
▼▼10話キャスト・レギュラーもゲストも!▼▼

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福山(時任三郎)だけではなく、厚生労働省の医政局長・瀬川(利重剛)も関わっていて、日本中を巻き込むすごいスケールに展開するんですね⁉
5話のエボラ出血熱の悪夢が日本でふたたび💦
どうなっちゃうんでしょうか?
▼▼ドラマに出てきたバイオセーフティレベル4(BSL-4)やエボラが良くわかる!▼▼

伏線5話復習!
アメリカで研究していたこともある福山息子の新太は、紐倉元助手の入谷のことも知ってましたね!
進化型エボラウィルスについても5話で登場。
復習すると、最終回10話がもっと理解できますよ☆






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9話復習!
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